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CAは美人の特権?ブスでもなれる? マダム先生、私は目が細くて鼻も低くて、ブス顔です。ブスでもCAになりたいんですとご相談を受けたので、記事にまとめることにします。
CAは美人だけの特権?ブスでもなれるのか?
ごきげんよう、CAを目指している素敵な貴女!今日は、よく聞かれる質問「CAは美人しかなれないの?」について、ズバリお答えいたします。貴女が自分の顔に自信を持てないと思っているなら、それは少しばかり誤解ですわよ。
結論から申し上げると、 CAは美人じゃなくてもなれます。大丈夫、安心してくださいね。飛行機に搭乗した際、きれいだな~と思うCAさんももちろんいらっしゃいます。また最近はSNSでCAの方がインフルエンサーとして活躍しているので、それが基準のように思えてきてしまいますよね。でもね、SNSで活躍されているのは、少なくともかなり自信のある方々だと思って、あまり気にされませんように。そうでない人もいらっしゃいますよね。もちろん接客業ですからね、お客様に不快感を与えるようなブスーッとした顔、眉間にしわ、たるみ切ったフェイスライン、ニキビ面はさすがにいらっしゃいませんが、、案外、自分含め同級生や同僚にいそうな手の届く雰囲気のCAさんを空港や機内でお見かけしたことありませんか?そう、そんなもんですよ。ですからあまりご自身のイメージで勝手にCAのお顔偏差値を上げる必要はございませんの。
私も20代の頃、航空業界で働く女性たちが皆、まるでモデルのように美しくて、その「美の基準」がとても高いと感じたものよ。でも、今考えればそれは “美しさ”の概念が狭かったから に過ぎませんの。美しさや魅力には無限の形があるのよ、貴女が思っている以上にね。
そもそも「ブス」の基準って何かしら?
ここでちょっと考えてみてほしいの。 「ブス」 という言葉、そもそもどんな基準で使っているのかしら? 日本の男性優位社会が作り出した「理想の女性像」、いわゆる「お嫁さんにしたい女性」「笑顔が素敵で親しみやすい女性」みたいな、美容基準があるかもしれません。でも、これって 日本独特の視点 であって、他国で通用するとは限らないのよ。
例えば、日本で「可愛い」とされる女性が、必ずしも海外で人気があるわけではないの。逆に、 日本人の感覚では「え?」と思うような顔立ちや特徴が、海外ではむしろ魅力的とされることが多い のよ。特に、 目が細かったり、鼻が低かったりする女性 が、その独特の雰囲気を活かして魅力を発揮することがあるわけです。
外資系航空会社で求められるのは「個性」よ
外資系航空会社の面接官として何度も見てきたことなんだけど、日本の基準で考えると「ありえない」と思うような候補者が、 あっという間に合格している のよ。なぜかって言うと、 外資系航空会社は日本の基準ではなく、もっと広い視点で女性の魅力を見ている から。
私が面接官として座っていると、 いわゆる日本人目線では「合格点に届かない」と思っても、本社から来たスタッフが「OKよ」と言うことがよくあったの。それがどういうことか、貴女にはわかるかしら?
日本人の基準では「ダメ」と思っても、 外資系のスタッフはパーツや顔立ちだけでなく、その人の持っているオーラや個性を大切にしている んですわ。つまり、顔立ちだけでなく、 「その人の魅力が引き立つかどうか」 が重要だというわけね。
外資系航空会社では個性が武器になるわ
よく言うじゃない、アジアンビューティー。目が細くて鼻が低くて、 日本国内で「おブス」とされがちな顔立ち だって、 実は海外ではオリエンタルな美しさとして重宝される ことがあるんですのよ。
私も民族衣装が制服に取り入れられているような航空会社で働いた経験があるけれど、面接官として座っていると、メイクが映えることや肌の状態、そしてその人物の雰囲気が、非常に大事 だということがよくわかります。
もちろん、 外資系航空会社でも「美しさ」は求められる けれど、それは単なる顔立ちだけではないの。むしろ、 自分らしさを表現できるかどうか の方が遥かに重要なのよ。
共通点はこれだけ!肌と表情筋よ
それでも、外資系航空会社の面接で共通して求められるものがあるの。何かって?
それは、 「肌の調子が良くて、表情筋をしっかり使っていること」 なの。これ、驚きかもしれないけれど、私が面接官として見てきた中で、 肌が荒れていないこと、表情が豊かで笑顔が自然であること が、実はとても大きなポイントだったの。
「それだけ?」と思うかもしれないけど、 それだけでパスする人が多かった のよ。顔が丸かったり、鼻が低かったり、目が細かったりしても、 表情が豊かで肌荒れがなければ、面接をパスできる可能性がぐっと上がる の。
まとめ:面接突破のためにできること
- 肌のケアは欠かさない
面接前には、しっかりスキンケアをして肌の調子を整えておくこと。吹き出物や肌荒れはNGよ。 - 表情筋を鍛える
日々、鏡の前で笑顔を作ったり、自然な表情を作る練習をしておくこと。表情が硬いと、どんなに顔立ちが整っていても合格しづらいわ。 - メイクで「映える」ことを意識して
メイクで顔の良さを引き立て、民族衣装を制服に取り入れている会社は、普段より華やかさを足すこと。スーツタイプの制服でも色が華やかなところも同じね。服装に負けないメークをしないとね。ナチュラルメイクはお地味顔に映ってしまうわ。ヨーロッパやアメリカ系はスーツタイプが多いけれど、成熟したマチュアな女性顔を醸し出したいからしっかりメークよ。入りたい会社のCAをお手本にね - 堂々と自分を表現する
最後に、 自信を持って面接に臨んでくださいね 。緊張しない人なんていないわ。極限の緊張状態で自分を出し切るか。それが合否の分かれ道。面接官は、みんなが究極に緊張しているのは百も承知。それでも自分を一歩前に出せる人をちゃんと見出すのよ。なんとかそこに引っ掛かるのがポイントよ
自分を信じて、CAの夢を叶えて!
最後に、ひとつだけ伝えたいことがあるの。貴女が思っている「ブス」の部分が、 実は外資系では個性としてプラスになる ことが多いということ。それがどんなに自分に自信がなくても、 自分らしさを最大限に活かすことが一番の魅力 になるのよ。
貴女には無限の可能性があるわ。自信を持って、面接に臨んでくださいね。












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